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【対談】オートビズ歴15年の坂庭鳳さんにネットビジネスの秘訣をお話いただきました

オートビズ

対談動画

ゲスト紹介

坂庭さん:よろしくお願いします。

渡辺:まず自己紹介をお願いできますか?

坂庭さん株式会社フェニックスジャパンの坂庭鳳と申します。
今はオンラインでセミナーですとか、コンサルなどをしています。よろしくお願いします。

渡辺:別の動画もちょっと前に撮ってですね、こういった、The Signという新刊をね、出されまして。収入の桁を1つ増やすというね、その脳の使い方、ブレイクスルー思考みたいなね、こういったものを元にしたセミナーとかコンサルティングを行っているってことなんですよね?

もう20年起業されてってことなんですけど、行政書士さんなんですよね、実は。

坂庭さん:そうなんですよ(笑)もうバッチはなくなっちゃいましたけど、はい一応。

行政書士としてのキャリアとオンラインツールの利用開始

渡辺:行政書士として起業して、何年か行政書士業務をやり、だけどご自身が一発で合格したっていうそのノウハウを持って、ビジネスパートナーの方と合格マニュアルみたいなのをやり始めたってことなんですね。それ何年ぐらいされてたんでしょう?

坂庭さん:起業して2、3年 は行政書士1本で、その後14年ぐらいですかね、受験指導をやってきましたね。つい5、6年前にそれをやめて、今のこの脳の使い方っていう風に変わったんですけど受験指導が1番長いですね。

渡辺:基本的に全部オンラインで教材を提供して、オンラインで全部サポートするっていう感じでやってたんですよね?

坂庭さん:そうですね。

渡辺:今じゃそういうのって当たり前だけど、もう何年からですか?それを始めたのは。

坂庭さん:もう起業して20年。起業した時から今で言うとホームページ作成ソフト、ホームページビルダーっていうので自分でホームページを作った、ワードプレスなんてなかったですから、自分のホームページビルダーでページ作って、で、問い合わせフォームみたいななんかね、メール直で送るみたいなのをやったりして、そこから始まったんですよね。2006年7年とかですかね。

渡辺:まだそんなのなかったですよね。そこまでね、そういうものってね。

坂庭さん:はい。それで、メルマガっていうのも当時はまぐまぐ!しかなかったですよね。

渡辺:大体メルマガやる人、まぐまぐ!を使ってる人が多かったですね。オートビズもそのぐらいから使っていただいてるんですよね?

坂庭さん:それぐらいからですね。

渡辺:なんか僕が確か、、同じ群馬の近くの人なんですけど、セミナーをやるというので案内を出したら坂庭さんが来てくださったんだから。もうその時はもうすでにユーザーさんだったんですね。

坂庭さん:そうです。

渡辺:そこで「初めまして」みたいな感じになったんですよ。それが多分2006年とか7年とかぐらいじゃなかったかな。

坂庭さん:うん。起業して1、2年かな。2年ぐらい経っていたかもしれないですね。僕がそのコンテンツ販売を始めようと思った時になんかスマホで売るみたいな教材が出てて、

それで、その教材の中にオービズっていうメール配信システムを使うとステップメールがっていうのがあるよっておすすめのツールであったんですよ。

そこでユーザーとして使い始めて、多分最初の年ぐらいですかね。年末ぐらいに問い合わせしたんですよ。

そうしたら社長の渡辺さんから返信が来てて。で、ふと見たらね、システム会社って言うと東京の方かなと思ったら群馬の富岡って書いてあったんですよ。

富岡なんですか!?みたいな。僕は前橋なんですけど。て言ったら、「来週前橋でセミナーあるんですけど来ます?」みたいな。で、内容も分からないまま行ってそこで渡辺さんのセミナーを受けたのが始まりでしたね。

渡辺:そうでしたね。なんちゃらマップセミナー。そうか、それが最初でしたかね。

坂庭さん:そこが最初で、その後ね、高崎に会社移転して。まあプライベートでも仲良くさせてもらって。そっからだからもう15年以上ってことですね。

SEOと初期マーケティング戦略

渡辺:第一線でやはり活躍されてる坂庭さんなんでね、ま、そんなにこう楽勝にやってきちゃうわけではないと思うんですね。その行政書士になるための合格マニュアルを売ったりとか、その受験指導ですか、要するにコンサル的なこととか、セミナー的なこととかもされてたってことですよね。

それをやり出してですね、なかなかその集客とかもね、大変なんじゃないかなっても思ったんですけど集客方法はどんな方法でやっていたんですか?

坂庭さん:企業当初は本当SEOだけでしたよね。SEOっても言っても今みたいに複雑じゃなかったんで、狙ったキーワードをたくさん入れればいいみたいな、もうほぼスパムみたいな。ってところから始めて、要は僕の場合、行政書士の本業の方でスタートしたんで、自分のホームページビルダーで作った汚いホームページが狙ったキーワードで上位に出るように、キーワードを色々仕込んだりとかタグ入れたりとかそんなのをやってましたね。

それで、まず問い合わせで、法律関係の仕事ってなるとまず無料相談を受けてたんですよ。フォームを作って。それに対してメールで回答するっていうことを始めたんで、まずはSEOと、あと当時はね、掲示板に書き込むっていうのがあったんですよ。

無料のいろんな掲示板に書き込んで自分のホームページのリンク貼って、そこでアクセス集めるみたいな。そういうところからやってましたね。

あとSEO対策で言うと、もう今ないでしょうけど、バックリンクを増やすとか。自動で増やすみたいな、まあ今は通用しないですけどね。リンクファームですね、あれでリンク集めたりとか、あとは相互リンクとか。そこから検索順位を上げてでしたね。

渡辺:その合格マニュアルをね、作って売ろうみたいなのって、同じ行政書士の方と組んで、それやろうっていうのは坂庭さんから持ちかけたんですか?

坂庭さん:そうですね。行政書士の仕事が軌道に乗ってきて稼げるようになったんですけど、結局書類1件作って数万円の世界なんで、もうすごい大変だったんですよ。

いわゆるスポットって言って、もう単発で終わっちゃう、継続しない。そん時にちょうど流行り始めたのはコンテンツ販売だったんですね。情報販売。そこでもう1人のビジネスパートナー、行政書士と一緒にじゃあお前コンテンツ作れよと俺が集客して売るからと言って、2人で始めたのがコンテンツ販売、行政書士の合格マニュアルのスタートでしたね。

渡辺:それは集客はどんな感じでやったんですか?それもSEOですか?

坂庭さん:そこも最初はSEOでしたね。当時やっぱそれしかなかったんですよね。

一部広告を使い始めたんですけど、まあ広告って言っても、当時は本当に試しで3万円、5万円を月に使うぐらいだったんで、そんなにアクセル踏んでガンガン稼ぐっていう感じじゃなくて、SEOで集めてたんですけど、逆にSEOだったんで、オーガニック検索ですよね、濃いリストが集まってきたんで、少ないアクセス、少ないリストで成約率は高かったですね。今思うと。

渡辺:それは、そのサイトにSEOやって、サイトに誘導して、そこからリストを取るためになんかこう登録させると?

坂庭さん:そうですね。当時はね、資料請求をさせてたんですよね。資料を請求していただければ合格体験記をDVDでプレスしたものを送ってたんですよ。なので、今LECとかTACとかああいう大手がやってる資料請求を真似して、うちの勉強法で受かった合格者の対談動画をDVDにして送ってたんですよね。

そこでリストを取って、そこからメルマガを配信してっていう本当にネットビジネスの基本というか原型みたいなところをその頃から始めましたね。

渡辺:そこから、十何年とかって続けられるってすごいじゃないですか。その一つのコンテンツ、まあ毎年色々と変わるでしょうからアップデートは常に必要なんだと思うんですけど、そこからオーガニック検索で集客するようになってからはずっとそんな感じですか?
それ以外になんか集客方法っていうのはありましたか?

アフィリエイトマーケティングの成功

坂庭さん:集客方法は、えっとね、ASPを使いましたね。インフォトップっていう会社まだあるんですけど、当時僕が勉強法のマニュアル売り始めた時ってまだインフォトップはなかったんですよ。

なんかインフォなんとかみたいなのがあって、で、そこがねちょっといい加減だったんですよね。
ちょっと言葉悪いですけど。そこからちゃんとしたインフォトップっていうASPができたんで、そっちに商材を登録して、そこでアフィリエイターを集めて。

それで、勉強法のマニュアルは29800円にだったんですよ。なので1万円以上報酬あげてたのかな。なので、もうアフィリエイターが何千人ってついて、バンバン売ってくれたんですよ。なので報酬を高くしていたんで、アフィリエイターが広告で売ってた人もいましたね、それもペイしてたんでしょうね。

渡辺:教材自体はPDFのマニュアルみたいな感じなんですか?

坂庭さん:PDFですね。なのでPPCアフィリとか、メルマガアフィリ、ブログアフィリなんかが流行ったんで、アフィリエイターは私のこのサイトから買ってくれたら特別にこんな特典あげますよ。みたいなので売ってるアフィリエイターが結構いましたね。

ブランディング戦略とメンタルブロック

渡辺:そうなると、その当時のメインの集客っていうのはもう本当アフィリエイト?

坂庭さん:はい、アフィリエイト、プラスSEOですね。

渡辺:やっぱりSEOが強いですか

坂庭さん:はい。で、若干広告を使い始めたって感じでしたね。

渡辺:僕もあのメルマガ取ってたんでよく分かるんですけど、坂庭さんからメルマガよく届くんですけど、まあ辛口ですよね(笑)

坂庭さん:そうですね(笑)

渡辺:けちょんけちょんですよね。

坂庭さん:けちょんけちょんでしたね。

渡辺:あれって狙ってそうにしてたって感じなんですか?

坂庭さん:それもありますね。それは今でもありますけれども。当時は僕病んでたんで、とにかく何でしょうね、焼き畑農場じゃないですけど、芽が出ないのに刈り取るようなビジネスやってたんで、煽って刈り取って売上を上げていくみたいな感じだったんで、もうお客さんに喜んでもらってその対価としてお金をいただくっていうよりも、「教えてやるから」みたいな、「お金いくら出せるんだい」みたいな、「お金ないんだね、さよなら」みたいな。そういう売り方をしてましたね。

それがブランディングだと思ってたんでしょうね。今思うと。ただあまりにもその親しくなりすぎちゃうとやっぱりそれはそれでね、高額な商品が売れなくなっちゃうからっていうのもあって、狙ってやってた部分もありますけど、まあ人格が歪んでたんでああなっちゃってたって感じですね。

渡辺:本当にね。当時のそのメルマガを見せたいぐらいです。

坂庭さん:本当にね。見てください是非。

渡辺:本当にめちゃ辛口ですよね。辛口というか、、もう本当に受験生をけちょんけちょんけちょん・・

坂庭さん:鬼でしたね。

渡辺:でもまあ僕はそういうブランディングなんだろうなっても思ってて、すごいなと思いましたね。これメルマガやってる方の結構な悩みとして、言いたいこと、書きたいことが書けない

っていうのは、こんな風に自分の意見を言ってしまったら、否定的なメッセージが来るんじゃないかとか、メルマガの配信を解除されてしまうんじゃないかっていうのを過剰に恐れる方がいるんですよ。だから当たり障りのない、本当はもっと強く言いたいんだけど強く言えないていう人って意外と多いなと思います。

顔色伺うっていうか、、そのメールに顔色伺うもないんだけど、読み手の反応を気にしすぎてしまって、なかなか言いたいことが言えずに、つまらないメルマガを書いててですね。
だからモチベーションも上がらないのでやめてしまうという人多いと思うんですよ。

だけど、坂庭さんは多分今も結構そういう意味では言いたいこと、本もそうだし、動画とかご自身が出されてるメディアっていうのは、基本的に僕は言いたい放題の人だなこの人はて思っててですね。

その辺のメンタルブロックっていうか、それってもともとないんですか?

坂庭さん:いや気にしてましたよ。ていうか本当の最初の最初は売りたかったんで良い人ぶってたんですよ。良い人ぶってたんですけど、その後にブランディングっていうものを学び始めて、で、アドラーの「嫌われる勇気」を読み、表面的に嫌われる人を演じ始めたんですよね。ブランディングという名の。

それで、こういうテイストでやればいいのかみたいな感じで、好き勝って書いて、まあ表面的な嫌われる勇気をやり始めたんですよ。でもやっぱりそれって、そのブランディングっていうのは要は都合のいいとこだけ見せて都合の悪いところ見せないんですよね。

まあ、人によってやり方あると思うんで全然否定はしないんですけれども、それをやり続けることによって、だんだんやっぱり自分は苦しくなっていきましたよね。本当の自分と偽りの自分、お金が稼ぎたいから言っている自分がいて。それで、だんだんだんだん病んでいって、整った後に今は本当の意味で嫌われる勇気みたいなものができたから 、結果言いたいことが言えてるって感じですよね。一周して戻ってきたみたいな。

渡辺:なるほど。ブランディングのためにやったけど、やっぱりそれはちょっと偽りの自分で、本当は良い人ぶりたいって思いもありつつも、ブランディングのために辛口キャラを演じつつで、なんとなくそこのギャップがあったけど、でもなんかこう整ったからもう今はもう全然それは受け取る側がそれの反応決めることであってみたいな、まあ要はそういうことですよね。
私はそう思ってるから本心でそれをその人のためになんか伝えてるみたいな。まあそんなイメージなんですかね?

坂庭さん:そうですね。

渡辺:へえじゃもうそういう意味では、情報発信するってことに対してのストレスとか、反応を気にするみたいなのは今じゃ全くない感じですか?

坂庭さん:はい。全くないですね。以前はまあ出せば出すほどメルマガでね、やっぱ売れてたんで、売るために書かなきゃだったんですよ。また今日メルマガ書かなきゃみたいな。
でも今は、本当に書きたいことがあるから書いている。書きたいタイミングで出したいタイミングで出してるって感じですよね。

渡辺:書きたいこと言いたいことがどんどんこうなんか溢れてるような状態なんですかね?

坂庭さん:そうですね。

渡辺:それは羨ましい限りですね。大体みんな、「うわぁ何書こう」とか、「何言おう」とか、「ネタを探さなきゃ」みたいな感じだと思うんですけど、それは元々そうなんですか?
もう常にネタというか言いたいことが常にある状態なんですか?

坂庭さん:今はそうですね。元々僕は文章を書くこと自体は元々好きだったんですよ。売る売らないは別として。なので小学校の時から作文を書くのが好きとか、なんかそういうのが好きだったんたんですよ。

ただ、書くことは苦痛じゃなかったんですけど、行政書士の本業とか受験指導とかその辺りっていうのはもう売上のために書かなきゃだったんで、そのユーザーに刺さることを無理してネタを探して一生懸命書いてるって感じでしたよね。でも今は本当に自分にとってライフワークとしてやっていることだから、もう止めどなく出てくるのを書き綴ってるって感じですかね。だからストレスはないですよね。

渡辺:本当にやりたいことというか、伝えこうしたいってことを今されてるんですね。

それを仕事だからとか、なんか売ってかなきゃって思ってそのビジネスをやってたらやっぱり辛いでしょうね。

坂庭さん:辛いですよね。今月あとね何百も売り上げあげるためにあと何件なくちゃいけないから、あと何回メルマガ書かなきゃなってやったら辛いですよね。

コピーライティングについて

渡辺:その書くことは好きっていう風に言ってたんですけど、コピーライティングとかそういうものってのは学ばれてはないんですか?

坂庭さん
コピーライティングはやっぱり散々勉強しましたよね。PASONAの法則とかなんとかの法則とかってやりましたけど、結局それも型にはめてるだけ、まあもちろん型があるからあとはそこにね、パーツを自分で入れていけばいいんでしょうけど、、結局その枠の中でしか自分を表現できなかったんですよね。

ただまあ売れればいいんだったら楽だと思います。型があった方が。

渡辺:入り口としてはね。何もないところからやっぱり難しいじゃないですか。

僕らもやっぱその型を使ってセールスコピー書いたりもやっぱり未だにしますし、
ただねやっぱそれができてないのになんかオリジナルでなんかやろうとするのは難しいと思うんですよね。メルマガもそうかなとかと思うんですけど。

多分坂庭さんね、もうスラスラとこう言いたいこといっぱいあるから、ぶわって書けるんだと思うんですけど、そのメルマガの自分なりの型というかフォーマットみたいなのとかって持たれてるんですか?

坂庭さん:今はないですね。ただ意識してることはいくつかあるんですけど、型って言うと、例えばメインの1dayセミナーの告知であったら、もう最初と最後には1dayセミナーのリンクを貼る。忘れないで貼る。もう型っていうとこれだけですね。

渡辺:ああ、なるほどね 。

坂庭さん:あとはもうコピーライティングの先生とかがよく言うのが、結局コピーは型に過ぎないんだけど結局は最高に良いレターっていうのは一生に1本書けるかどうかだと。本当に自分の大切な人に書く手紙なんだってやっぱり言うんですよね。でも儲けたいから始めた時なんて、もうそんなことどうでもいいわけですよ。ああもう年収いくらみたいな。

ただ今は分かりますね。うん。この気持ちを表現して、じゃあこの4月から東京行って大学生活始める娘1人で大丈夫かな、本当に大丈夫かなと思ってる娘にこのメッセージを伝えるとしたらなんて書くかな。
塗っただけで10歳若返るこの魔法のエキスがとか多分書かないと思うんですよ。

例えば自分の息子が進路に迷ってると、もう学校やめたいと、俺はもういいんだ別にどうなってもって言ってる息子にLINEを送る時に、ワンクリックで簡単コピペで30万稼げるノウハウがあるんだけどお前これやってみたらって多分書かないと思うんですよね。

となった時に初めてなんだろうコピーライティングの枠を超えたコピーが書けるかな。
本当に入り口としては、型があった方がやりやすいかもしれないですけど、まあ守破離じゃないですけど最終的には伝えたいことをその人にあった形で、その人がLINEがいいんだったらLINEだし、だって渡辺さんLINEより例えば電話がいいとかね電話とかより対面がいいって言うんだったら対面であってあげた方が相手嬉しいじゃないですかね。だから本当に相手を持ったメッセージになるのかなって気がしますよね。

渡辺:そうするとそのメルマガなんかもその不特定多数に向けて、書くっていうよりは誰かこう1人をこう思い浮かべてその人に向けて書くみたいなていうのは多いですか?

坂庭さん:多いですね。

渡辺:こういう人っていうか、誰かそのクライアントさんをを思い浮かべて書くとか。

坂庭さん:ありますね。ありますけど今はあのまあ別の動画でね、本音で全部言ったようにまずは自分のことをさらけ出す、だからまず自分に正直になるってとこですかね。

格好つけて良い文章書こうとするんじゃなくて、今これだけ悔しいとか、今こんな絶望を感じてるんだ、みたいなのがあってそれを素直に、もう1人の自分に語りかけてる感じですよね。

じゃあこれを20代の頃の自分に語りかけるとしたらどう伝えようかなみたいな。

だからもう1人の自分だったりとか、あとはね娘だったり、息子だったりとか、特定の1人だったり、当時の自分とか、もう1人の自分っていう感じですかね。

渡辺:でもやはりその対象になる人は自分だったり他人だったり、色々いるとしても、やっぱりその人に向けてそのメッセージを伝えていくみたいなそういうスタイルですね。

なんか坂庭さんそうだなと思うんですよ。やっぱりみんないろんな人にとっていいものを書こうとしすぎなんじゃないかなと思うこと結構あって、もちろんそのメルマガの読者さんとかっていろんな人がいるからいろんな人に刺さるようにしたくなるのはわかるんだけど、やっぱり誰かに向けてのメッセージの方が結果的にいろんな人に刺さるんじゃないかな、読み手って意外とその自分に置き換えてっていうか、読むじゃないですか、その例えば手紙とかもそうですよね。

自分に置き換えて読むから共感したりするし、そこすごい大事だし、坂庭さんそれすごいうまいなって昔から思ってて、例えばその受験指導とかをやった時も、めちゃくちゃ悩んでたりとか、ちょっと甘くこう考えてる受験生とかいたりするとめっちゃ厳しいじゃないですか。

そんなんだったらもうやめちまえ!とか、そんなこともできないで法律家になんかなれるわけねえだろ!みたいなとかすごかったじゃないですか。

坂庭さん:そうですね、はい。本当すごかったですね。

渡辺:へこみすぎてもうみんなやめちゃうんじゃないかくらいのことをやっていたんですけど、それ自分に向けてじゃないにしてもやっぱり自分はどうかなって思ったりとか。だから僕なんか全然関係ないような、別に行政書士試験なんて受けるつもりも全くない人がそれ読んでもちょっと刺さってたりするわけですよ。なんか自分に言われてるような気がしてみたいな。

関係ないんだけど、関係ない人も結構刺さってたりとかしてて、だからやっぱり誰か1人に向けてメッセージをするっていうのは結構これ情報発信の基本というかね、やっぱ刺さるメッセージっていうのはそうなんだろうなっていうのを・・

坂庭さん:そうですよね。結果刺さるって感じですよね。

渡辺:刺そうと思って刺しに行ってないですよね多分。
あくまでも本心でその人に向けて伝えてるから結果的に刺さるんであって、こういうこと書いてその刺してやろうとは思ってないってことですよね。

坂庭さん:そうですね。だから今思うと、まあ今は本当に売ろうと思って売ってないからってのもあるんですけど、やっぱり自分に正直であることと、あとはなんか綺麗事に聞こえちゃうんですけどやっぱり良心でやる。そのいやあるんですよ誰だって最初はね、家賃がとか支払いがとかってあるんですけどその良心がなんかこう純度が上がってくって言うんですかね。

最初は自分の私利私欲のためだけに一発でいくら稼ごうみたいなことから始まるんですけど、だんだんだんだん純度が上がってきて、綺麗になっていくとより自分に素直で良心で出す、ただそれがターゲットがね、広いものを売ってる人たくさんいると思うんですけど、その中でも今日のこのメッセージはこういう人に送るみたいな、40代女性シングルで子供が2人いてみたいな女性とか、それで出せば本当まさに置き換えてね、女性、男性だったら 女性の気持ちこうなのかなとか、同じ母親だったりとか、あ、自分の母親って自分にこうしてくれたのかなとか、色々置き換えると思うんですよね。

だから結果、他の人にも刺さるって感じですよね。

渡辺:なるほどなるほど。いやこれね、本当そうだなと思うんですね。だから多分なかなかメルマガ書けません。とかね。なんかやっぱり反応を気にしすぎてるってもそうだし、いい人ぶっちゃいすぎてるっていうのもそうだし、やっぱり対象がぼやけてるっていうのもそうだなと思うんですけど。
でもそれで刺さるってことはやっぱり何でもそうですけどファンがいればアンチもいるじゃないですか、多分全てのものがそうだと思うんですよ。ファンが多ければ多いほどアンチも多いはずなんですよ。

アンチとの向き合い方

渡辺:坂庭さんはファンは多いと思うんですけど、言ってることがちょっと過激だったりとかするとやっぱアンチもそれなりにいると思うんですけど、そのメールを送るとか、まあYouTubeとかされててアンチコメント書かれるとかですね多分散々経験してると思うんですけども、そことの向き合い方というか、それってこうどんな風に自分の中でされてるんですか?

坂庭さん:いやアンチってすごいですよ、例えばYouTubeのコメントとか問い合わせのメールもそうなんですけど、ファンですっていう人に限って名前間違えてるんですよ。桜庭さんとか板庭さんとか、それも人変わってるやんみたいな(笑)

だけどアンチってすごいのは、これ相当ちゃんとメルマガを見てないとわかんないよなっていうことが掲示場に書かれたりするんですよ。相当見てるな、何年も前から見てるなっていうようなコメントなんですよ。だからアンチって本当にちゃんと見てる。

渡辺:気になって仕方ないんでしょうね。

坂庭さん:ただ好れようと思ってやって、買ってもらっても、思ってたのと違うってなるとやっぱりお互い不幸になっちゃうんですよ。だから、儲かればいいと思ってやればやるほど、例えばね、僕みたいに最終的には個別のコンサルになってくると、買ってくれればいいで売っちゃうと最終的に自分で自分の首閉めちゃうんですよ。

まあ、ダウンロード販売で売り切ってね、延期報酬なんか知らねえやってやっちゃえばいいでしょうけど、結局自分の首閉めちゃう。だからそういう意味でもメッキって剥がれるし、お互不幸になっちゃうんで、まず自分をいつわらないってことでしょうね。
まずメッセージする段階で、偽らない。こんな自分でも良かったらお付き合いしてねじゃないと。結婚した後に思ったのと違うとかてなったらお互い不幸じゃないですか。

渡辺:偽りのない自分を出してるから、そこに対して違う反応があったらそれは合わないだけみたいな。
本当の自分を出してるから、そこに対して何か反対意見とかそれはあって当然みたいな、なんかそんな感覚ですか?

坂庭さん:はい。ただやっぱり自己肯定感低かったり承認欲求強いと、あのやっぱり外部の批判に弱いんですよね。打たれ弱い。

渡辺:いやみんなそうだと思うんですよね。

坂庭さん:だから僕も1冊目の本書いた時はそれでもやっぱりボロクソ書かれて嫌な思いしたし、Amazonのレビューで。もう2度と書かないと思ったんですけど、こっからさらに整えていったら嫌われることが怖くなくなったんですよね。

嫌われる勇気を持とうとすら思わなくても平気になってきたんですよ。で、アンチ見たらこいつよく見てんなと「よしよしよし」もうむつごろうさんみたいにね。で、牙剥き出してる猛獣ほど「よしよしよし」みたいな。もうそんな感じ整えるとなっちゃうんで、もうそこまでくるとファンもアンチもないって感じですよね。良くも悪くも反応してる人がいるんだな。喜んでる人もいる、涙流して感動してる人もいるし、牙向いてなんかキンキン言ってる人もいるし、「よしよしよし」みたいになってきちゃう。

渡辺:すごい境地ですね

坂庭さん:でも言ってみればファンかアンチかって要は二元論なんで、そこで反応してる自分がまだ低いんでしょうね。

自分を整えれば自分がそこから上がっていけるんで、二元論を超えていくと、それこそ愛になってくる感じですよね。

もう和の精神、これを言葉で「あ、むつごろうさんみたいにやればいいんだな」と思ってもやれないわけですよ怖いから。だから本当に整えていくと結果そうなるって感じですよね。

そこまで来ると本当に、「あ、そうに受け取る人もいるんだな。」「まあ、あなたはあなたで信じてるものがあればいいんじゃない」ってなってくるんで。

渡辺:なんかもうジャッジしない感じですね。

良いも悪いもないし、ファンもアンチもないしみたいな、なんかもう本当にニュートラルな感じで、
ファンもアンチも全てをこう見てるようなそういう境地、これなかなかですね。

坂庭さん:これね、それってすぐにはならないんで、やっぱり行動レベル、テクニック・コピーライティングとかやりつつ脳レベルで自分の脳を整えながらハイブリッドでやっていくといいんじゃないかなと思いますけどね。

渡辺:それがね、この・・・The Sign

坂庭さん:何度もすいません宣伝していただいてありがとうございます。

渡辺:こういうこともね、読むとそういうことができるようになってくると。

坂庭さん:ノウハウを学びながら自分でね、二元論を乗り越えていけばはいいんじゃないかな。

渡辺:いやあこれね、本当すごい境地だと思うんですけどうんでも、それも本当ちょっとその捉え方とかを変えてくだけで実はねできることなんですよね。

本当にそのメルマガとかね、色々こう情報発信こうされてる方って常にやっぱり怯えながらやってるところはあると思います。

坂庭さん:ありますあります。

渡辺:だけどね、ちょっとその境地に行くと、間違いなくあなたのその伝えたい思いとかね、
それを欲している人もいるはずなわけですよね。それによって救われる人もいるわけですよね。
だったらやっぱどっちにフォーカスするかも大事かなって僕いつも思うんです。

やっぱり良いと思ってくれてる人にフォーカスしないと、アンチっていうかねそうじゃない人の方に引っ張られてっちゃうじゃないですか。喜んでくれるお客様がいるのに、一部のクレーマーみたいな人が現れるとそっちに引っ張られていって、自分が提供してるそのサービスって実は良くないんじゃないかと思っちゃうこととかってあると思うんですよ。

だけど、大多数の人は多分喜んでくださってるはずなので、やっぱりその少数のアンチに目向けるよりも多数の喜んでくれてる人を見てやってかないと結構それもきつくなるんじゃないかなっていう風にこれ僕自身も思いますしね。

まあこれはあのメルマガだけじゃなくてYouTubeでもSNSの情報発信でも多分全てね、やっぱり坂庭さんもそう。僕らはそのオートビズというサービスがあって、まあサービスをこうブランディングしていくと。だから僕自身はブランディングするってことはこの20年あんまやってきていない。

だからあんまり動画にも出てこなかったわけなんですけど、やはり坂庭さんとかコンサルタント、コーチ、カウンセラーとかの方って自分が売り物というかね、自分が商品になってて、自分をやはり出してかないといけないってなると少なからずそういうストレスだったりとかをみんな抱えながらやってんだろうなっていう気はするんですよね。

でも今の坂庭さんみたいな境地に行ければ、そんなにストレスなく言いたいことも言える。言いたいこと言えるからって、人を傷つけるとかね、何でも言えばいいってことじゃないとは思うんですけども、でも自分が伝えたいメッセージをそのまま伝えることができるようになったら、多分なんかすごくやりがいが変わってくるだろうなって思うんですよね。

オートビズをどのように使っていますか?

渡辺:そんな感じでねもう20年とやってきてるんですけども、せっかくオートビズユーザーさんももう15年以上やってるので、オートビズ自体は今どんな感じで使われているんですか?

坂庭さん:そうですね、まずは問い合わせフォームとして、問合せが来たら自動返信メールを返して、その後、個別に返信をする。というのは本当にビジネス始めた時からそうなんですけど、そこがスタートだったんですよね。

ただその渡辺さんの、この会社のシステム「オートビズ」に関して言うと、ただフォームで自動返信メールを返すだけじゃなくて、そこから決済にまず繋げられるじゃないですか。だから僕が使ってるのは決済完了後のシナリオで、商品サービスを提供するとか、最初からシナリオ、ステップメールに繋げてるっていうのもあります。

あとはですね、僕が今使ってるのは、いろんな入り口を作っておいて、で、1つのシナリオに繋げるっていうのをやってるんですよね。そうすると要は計測できるはいじゃないですか。このLPから来たなとか。でも1つのシナリオに繋げられるので、まずそういう入り口を複数にして、シナリオ1つに繋げることもありますし、

例えば、動画で言うとローンチ5本の動画のシナリオを例えば複数作っておいて、このシナリオを通ってきたユーザーは反応が良いなとか、逆にこのシナリオのローンチあんまり反応が良くないな。とかっていうのが見てわかるんで、そしたらもうこれ消そうとかそういう風にこのテストしてみたりとか。で、さらにその行き当たって終わりじゃなくて、さらにそこからじゃあこっちのシナリオを繋げようとかこっちに繋げようとかっていうのをができるんですよね。

だから、本当にフォームで問い合わせを自動返信メールで返して終わりではなくて、いろんな繋げ方ができる。組み合わせ方ができるんで、そこがね非常に僕はありがたいです。

渡辺:ありがとうございます。坂庭さんが使っているプランは多分オートビズプロというねプランなんですけど、そうするとフォームがたくさん作れるんですよ。

フォームもシナリオも1000個ずつ作れるプランなんですけど、そうすると同じ内容の1個フォームを作って、それをコピーコピーでどんどんこう増やしていって、で、その入り口をとにかく変えて、そこから登録があったらどのシナリオに接続するか、だから1つのシナリオにいろんなフォームから接続して、最終的にこの1個で集約するってやり方と、

あとはそれぞれのその動画とかそのローンチのシナリオをいくつも作ってそれでそれぞれをテストしてとか、あとそのシナリオをまた別にね、ここまで行ったらこっち繋げるとか、そういうのwp駆使しながら、いろんなシナリオを横断させて、まあ結構高度な使い方もかもしれないですけどね。

まあ、そうやって効果測定をしながら、やっていただいてるっていうような感じなんですね。
いや素晴らしい使い方をしますね。

坂庭さん:あとはそのシナリオも行き切ってから接続もできますけど、途中からねgotoっていう指令出すと別のシナリオの途中に繋げられるじゃないですか。だからもうこのシナリオ使わないなと思った時点でこっちに繋げたりとかも最近あったりですとか。

あとはそのメルマガの開封率ですよね。設定すればできるじゃないですか。あれ見るとこのタイトルのメルマガって開封率高いな低いなってすぐ分かるじゃないですか。

低いんだったらタイトル変えるとか、あんまり開かれてないんだったらそのステップだけ削除しちゃうとか、そういうのも非常に計測もしやすいし、修正もしやすなっていうのはありますよね。

渡辺:ありがとうございます。さすが長年ネットビジネスで生き抜いてきてるだけあって、そういうマーケティング的な視点で使っていただいて。

本当にねそういうデータも取れますし、設定の仕方1つで、ただフォームで使うとかね、メルマガで使うだけじゃなくて、本当にこう色々組み合わせるとですね、もちろん決済をさせるとかですね、そう決済させた後にどういうステップメールを送るとかね、ちゃんとこう設計できると、かなり自動化・効率化っていうのがね、できるようになってわけです。そうじゃないとなかなかこの20年近くこうネットビジネスはやれないと思うんですよ。

結局ねメルマガなんですよ。

渡辺:まあメールももちろんね使っていただいてると思うんですけど、それ以外に何かこうツールとかメディアは、どんなものを情報発信のツールとかで使われてるんですか?

坂庭さん:僕は最近あのX・TwitterとかインスタとかFacebookって今やってないんですよね。
なので純粋に例えば公式のページとか広告のページからアドレスを取得して、そこでメルマガを配信してるだけなんで、今それ以外のメディア媒体はYouTubeぐらいです。

YouTubeの概要欄にLPのリンク貼っておいて、そこからユーザーがオートビズのフォームにアドレスを登録するとメルマガ・ステップメールが飛ぶようにはしてますね。

渡辺:どうですかね、なんか結構皆さん色々やるじゃないですか。あれがいいと言えばあれとかね。最近じゃtiktokがいいとかやっぱりショート動画がいいとか。

確かにそうなんだろうなって思うんですけど、坂庭さん的にはその辺てどう捉えてるのかなって思って。

坂庭さん:正直、また新しいメディアやんなきゃいけないのかなって。結構めどくさいですよね。渡辺さんもご存だと思いますけど、元々mixiとか、で、そこからアメブロができて、その後Facebookもありましたし、Twitter出てきてとか、なんか毎回毎回いろんなメディア手出して、あっちもこっちもめんどくさいなって感じじゃないですか。

確かにね、TikTokとかショート動画とかあるんですけど、なんだかんだじゃあずっとやってるのって何かっていうとメルマガだけなんですよね。

メルマガだけっていうのもあるし、結局メルマガに集約してるんですよね、僕は。例えばYouTubeの概要欄もそうだしTwitterも結局呟いた後にリンク貼るし。そうやっていくと結局入り口は複数あってもメルマガに繋げてるんですよ。

なぜメルマガに集約させてるんですか?

渡辺:なんで最終的に坂庭さんはメルマガに集約させてるんですか?

坂庭さん一番は垢BAN回避ですよね。もちろんLINEもやってますけどいつアカウント削除されるんだろみたいな。もうそれがヒヤヒヤで。

500、1000って貯まったところでアカウントBANされたら一発で終わるじゃないですか。
確かにアドレスを登録するのと友達追加するのってコンバージョンでいうと圧倒的にLINEなんですよ。
でどっちが届くかっていうとLINEなんですよ。どっちを見るかってLINEなんですよ。

だけどリスクを考えたらやっぱりアドレスなんですよ。だし、他のメディア媒体を使ってないユーザーっているんですよね。例えば今だったらもうFacebookもソーシャル離れしている人もいるし、例えばじゃあインスタだったら若い人が使ってるとか、TikTok若い子とかって年代別によって別れると思うんですよ。

でも、アドレス持ってない人っていないと思うんですよね。インスタやってない人っているわけですよ。だから繋がれないとか。でもアドレス持ってないってないじゃないですか。

てなると、やっぱりメールアドレスなんですよ。で、まあもっとダイレクトにねアプローチするんであれば、郵便物ってあると思うんですけど、コストはかかるし、開封されたかどうかも分からない。てなると、メルマガだったら開封率とかねクリック率とかもちろん計測できるんで、うん。結局ねメルマガなんですよ。

20年やってきてメルマガだけはやってますね。本当に。

メルマガの発行頻度はどの位ですか?

渡辺:坂庭さんメルマガの発行頻度ってどれぐらいですか?

坂庭さん:僕はステップメールと一斉配信両方使ってるんですよ。なのでステップメールの方は3日に1回。

渡辺:何通ぐらいセットされてるんですか?

坂庭さん:セットはもう365通ぐらいありますね。
もうそれが3日に1回なんで多分もう3年ぐらい行くんですよ。僕が死んでも。ただあの旬な話題にはなってこないんで、、、

なんか花粉の時期になってきましたよね、鍋が恋しい季節ですねみたいな、なんかそういう旬の話題ってなるとやっぱり一斉配信がいいので、だからステップメールを送りながらも一斉配信も同時にやってます。例えば今セミナーの枠あと何件になりましたよとか。今度こういうイベントあるんで東京まで遊びに会いにきませんかとか。それを併用してやってるって感じですね。

渡辺:その365通以上とかっていうのは、それはもう徐々にこう追加していった感じですか?

坂庭さん:徐々にですね。入り口は本当に5本のローンチとか、本の試し読みから1つのシナリオに繋いであってとかこのシナリオをまた変えてこっちにしてとかしながらですけど、結局はもう徐々にですね。

渡辺:それはそのステップメール用に、あの新しく書いて追加してるんですか?
例えばメルマガで出してた内容をステップメールに入れるとか?

坂庭さん:今はメルマガで配信したものをステップメールにしたりとか。本当に単発の告知なんかはもちろん入れないですけども、内容に応じてはステップメールに追加していっています。

渡辺:その季節性とか、時季もののじゃないような普遍的な内容であればステップメールに追加していくとは。

坂庭さん:あとは季節の言葉を削ってステップメールに入れるとか。

渡辺:だから結局メルマガを送ったものをどんどんそれをステップメール化していくと、
ずっとこうに長いステップメールができて、本当にあの3年間かけてね、今だったら初めて送った人はもう3年間解除されるまでずっと3日おきに送られてくみたいな、そういうことなんですね。

ステップメールからまたその教材とか他のものに誘導してたりはするんですか?

坂庭さん:そうですね。今は僕がやってる1dayセミナーの告知をずっとしていますけどね。ただもう本文の中に毎回毎回はそのステップメールの中に入れずに、共通のフッターでさらっと入れてるだけですよね。そっちの方は。

渡辺:なるほど。どちらかというとステップメールは関係性を作ってくというか、坂庭さんを知ってもらってずっとこう接触をし続けられるってことですよね。

坂庭さん:そうですね。

渡辺:坂庭さんをずっと忘れないでいてくれて、で、ずっと何かこうコンテンツとかが送られていくような状態を作りつつ、メルマガも並行してやりつつ、

で、またステップメールに追加しつつで、どんどんどんどんステップメールの量がこう多くなっていって、何年間ほっといても、ずっとそれがこう配信されていけるような仕組みが今できているっていうような、そんな感じなんですね。

これは本当に皆さんね真似してもらいたいですね。全部が全部やらなくてもいいと思うんですけども、
これは結構いい内容だったなと思ったらそれをこうステップメール化してね、ステップメールの方にどんどん追加してってもらえれば。

やっぱり何通か送って終わりにしちゃっている方結構多くて、もったいないなと思うんですよ。

どんどんそのメールを追加してってもらった方が、忘れられないしですね。
もういらないと思ったら解除するわけですからね。

もういりませんって言うまでとりあえずメール送ってあげた方がいいし、その中でね、たまにこう一斉配信でメルマガとしてね、送ってってもらって、そこでセミナーだったり、なんかそのコンテンツの販売だったりとかっていうのをそこでセールスをしていただくみたいな流れがね、やっぱりできるといいっていうのはありますよね。

やっぱり僕らもずっと20年以上このメールの業界っていうかね、メールシステムをこうやってきてて、まあ今もそうですけどいろんなものがねやっぱり出てきてます。それぞれあの別に全然否定しないし、やっぱりいいと思うんですけど、組み合わせるのがいいのかなってやっぱり思ってますね。

それで、やることが多すぎるとそれぞれ戦力が分散しちゃいますよね、特に1人とか少人数でやってたらそんな色々やれないんですよ。だから自分の1番やりやすいメディアってあると思うんですよね。だから坂庭さんだったら全然人前に出て、こう動画とかで話すのとか何とも思わない人だと思うので、動画とかYouTubeが向いてるんだと思うんですよ。

で、僕もねちょっと前までポッドキャストとかやってましたけど、僕はあんまりこう映像とかで出たくないんですよ。だけど別に喋るのは好きだからポッドキャストは全然いいんですよね。とか、別に書くのはいいとか、まあ自分がやっていてストレスに感じないようなものをチョイスして、必ずやはりメールに繋げていくっていうのは大事ですよね。

確かにアカウントがBANされるリスク、SNSめちゃくちゃあるじゃないですか。特にビジネス利用だと何が原因かわかんないけど、やっぱりね、急に削除されたらそれまでのフォロワーね、お金と時間かけて集めてきたフォロワーが一瞬にして消えてしまうわけですよ。

だからそこに依存してるとすごい怖いなと思うんですよ。だけどメールアドレスは別にBANされるってことはないんですよ。まあ例えばうちのオートビズ使っていて、なんか不正な使い方してたらうちは契約解除しますけど、そんな人はあまりいないわけですよ。

例えばじゃあメールアドレスのリスト1000件集まりましたと、だけどオートビズがなくなっちゃいましたと。まあ絶対あっちゃいけないことなんですけど(笑)だけど、オートビズがなくなったらそのリスト消えるかって言ったらそうじゃなくて、それはダウンロードしてもらったらですね、その1000件のリスト生きてるんで。

別に配信システムなんてたくさんあるから他のもの使ってまた配信できるって意味で言うと、やっぱりね僕らはそのメールアドレスのことを資産って言ってますね。

資産っていうのはその資産からお金をね、生み出せるものを資産っていうわけですよ。だからメールアドレスのリストってそういう意味で言うと資産じゃないですか。そこに情報発信続けることでそっからね、お金を生むことができるものですから。

だから資産をまずどう構築していくかってことを考えた上で、LINEだったりね、XだったりYouTubeやってもらって、で、坂庭さんがやってるようにそこから必ずメールに登録させるような流れを作っていただくってのは、これはもう絶対やった方がいいだろうなって。

まあうちがメールのシステム売ってるからっていうのはあるんですけど、じゃなんでこのサービスが20年以上やれてるかってことなんですよ。流行り廃り色々あったわけじゃないですか。

さっきmixiってありましたけど、今mixiってどうなのかな、、、mixiって聞かないですよね。当時めちゃくちゃ頑張ってた人だって、そのじゃあマイミクを例えばFacebookとかにごっそり連れていくことってできないわけですね。

そういう意味ではリストだったらごっそりまた別のものに持っていくこともできたりとか、自分で守ることができるので。

LINEもそうだと思いますね。今結構まあLINEも有効なんですけど、アカウントBANされるって話も本当に至るところで聞いてて、僕らも結構ビクビクしながら実は使ってんですけど。

ただ、オートビズだとLINEとメールっていうのを連携させることができるんです。AさんのLINEアカウントとAさんのメールアドレスってのを紐付けとけば、仮にあのLINEアカウントがねBANされたとしてもメールが残ってるので、「あのちょっとBANされちゃったんで新しいアカウント作ったので登録してください」みたいなことも言えるしね。

まあLINEもね、今無料のプランで月200通でしたっけ。もう料金プラン変わってから結構使いづらくなってると思うんですよね。やっぱりお金がかかってくるとだからそういう意味で言うとオートビズであれば、結構セグメント、あの送る対象を絞り込んで送るってことが、公式アカウントだとなかなかできないなこともできたりとかするんですね。

あとはメルマガを送って、めっちゃ重要なメルマガであれば、「こういうメルマガを送ったからすぐにメールをチェックしてください」みたいなのをLINEで送るとか、そういう使い分けもできるので、まあメールが全てではないんですけれども、いろんなメディアとこう使い分けをして、最終的にメールに集約させていくっていうのはね、僕も大賛成っていうか、みんなそうに使ってほしいなっていうね。思うんですね。

まあ、ちょっと僕も熱く語っちゃったんですけど(笑)

みなさんへのメッセージ

最後にですね、坂庭さんね、これ20年このインターネットを使ったビジネスをされてきて、20年やってきたからこそ言えることってなんかあるんじゃないかなと思うんですよ。

そのネットでビジネスしていく上でね、なんかちょっとその辺をね、最後皆さんにメッセージとして、伝えていただけると嬉しいなと思うんですよね。

坂庭さん:ありがとうございます。そうですね、、僕は20年やってきて、まあ僕は本当に熱しやすく冷めやすい方なんですけど、それでもやってこられたものが本当にメルマガだけで、アカウントの削除のリスクもないし、自分で管理できるっていうこと考えると、これからもやっぱりメルマガっていうものは資産になっていくんじゃないかなって思いますよね。

ただ、僕自身がネットを中心にやってきたからこそ思うんですけど、そのアドレス1を1で終わらせるんじゃなくて、やっぱりそこからの出会いでリアルな繋がりにした方がその資産ももっと生きていくんじゃないかなって思うんですよね。

それこそね、ワンクリックで解除されちゃう関係じゃないですか、アドレスの1って。
でもこうにして実際に会えば、ワンクリックではい終わりみたいなバッテンで閉じて終わりな関係にはならないと思うので、

入口として僕はね20年やってきて本当に思うのが、僕あの広告にね、札束燃やして走ってきてちょっと今どうかなって自分で思ってるのが、結局リアルでの繋がりを大事にしてこなかったところが僕はあるので、アドレスはアドレスとして、メルマガはメルマガとして接点の1つとしてね、入り口としてはいいんですけれども、そこからさらにリアルに繋げていった方がその資産がより生きていくんじゃないかなっていう風に僕は今思ってます。

ただ、いずれにしてもメルマガ自体はなくなることもないし、メルマガの効果とかねそういう威力が落ちることもないので、僕は本当に今ね今日渡辺さんとお話してるからじゃなくて、20年ビジネスやってきた1人として、メルマガはこれからも僕はね使っていきたいし、これ見てくれてる方にもね、本当にお勧めしたいなと思ってます。

渡辺:素晴らしいメッセージをありがとうございますね。やはりメールだけのやり取りから、いかにそのリアルっていうのは、まあ実際にこうに面と向かって会うっていうのが多分1番最高だと思いますし、

でもね、まあ例えば今じゃZOOMで話すとかね、オンラインでも繋がるメール以外で実際に顔見て話をするとか、まあそういうようなイメージでもいいんですかね?

坂庭さん:そうですね。

渡辺:本当その通りだなと思いますね。
僕も最近出てですね、オンラインセミナーやったりとかしてやっぱりね実際に会って話すとかすると絶対関係性変わりますしね。確かになんかもうそれでブロックされたりとかなんか解除されたら結構悲しいですけど、今の所そういうのは起きていないので、やっぱいいなって思いますね。

坂庭さん:だって、ここの関係だって、僕が問い合わせして返信きて、翌週会って、そこからもう15年とかじゃないですか。

渡辺:本当、人の縁っていうのは分からないもんですよね。でもそれも坂庭さんが問い合わせをしてくれてとか、何かアクションを起こしてくれたからこういうことになるわけで、やっぱりただこうぼーっとしててもならないから、まあできるだけ能動的にそういう働きかけをしていくのが大事かな。坂庭さんもなんか今お茶会・・・

坂庭さん:お茶会そうですね。今まさに始めるところで、オンラインでのお茶会とリアルでのお茶会と自分から会いに行ってお茶会やろうと思ってるんですよね。

もう本当にそこからの人との繋がりを大事にしていきたいなと思ってますよね。

渡辺:やっぱり僕らのサービスも自動化・効率化とかって言ってますけどそれって全部をそうしましょうじゃなくて、その自動化・効率化できる部分はそうにして、それで時間を作って個別の対応とかリアルにも力入れましょうね、っていうそういう意味もね、実はあるんですよ。

全てがこう自動化・効率化されたら、なんか無機質なものになっちゃうんですけど、
でもやっぱりこう1人でやってるとかだと、僕もそうですけど時間は有限ですから、その限られた時間をどう質の高いものにするかって言ったらですね、別に人間がやらなくてもいいところは全部こうシステムにやってですね、

で、私たちがやらなければいけないところにエネルギーと時間を使えるようにしていくってのはすごい
いいと思うので、まあ僕もちょっと坂庭さんのお話を聞いて、もうちょっとリアル、うちはそのユーザー交流会とかね、なんかそういうのもやるんですけども、もうちょっとなんかそういうのやりたくなってきましたね大事ですねそういうのね。

坂庭さん:大事ですね、本当に。

渡辺:まあそのためにもそのファーストステップとして、何かで繋がった方がもちろんいいので、そういう意味でねメルマガとかステップメールとか動画だったりとかSNSってものがあるんだと思うんでね。
なんかそういう感じでご自身のビジネスのフローとかプロセスみたいなものをね、もう1回こう作り直してみるとまた全然違う感じのねビジネスのやり方になってくるだろうし、

今日坂庭さんにお聞きしたそのメルマガとか情報発信する上での心構え的なものとかね
すごい役に立つと思うので、是非この動画をまた見直してもらって、

みんなでハッピーになれるようなビジネスができたらいいなと思います。ということで、本日は坂庭鳳さんをお招きしてお話を伺いました。坂庭さんどうもありがとうございました。

坂庭さん:ありがとうございました。