「メール × LINE」でビジネスをさらに加速
オートビズのLINE配信機能には、LINE公式アカウントにはない「オートビズだからこそできる機能」も多数そろっており、メールとLINEの両方からメッセージを送ることでビジネスへの相乗効果が期待できます。
※LINE公式アカウントとの連携が必要なため、LINEアカウントを取得してもらう必要があります。
※すでにLINE公式アカウントをお持ちの場合、LINE側に登録されている友だちはオートビズに自動では引き継げません。
管理が複雑になるため新たにアカウントを取得することをおすすめさせていただいております。
特長
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配信結果一覧・再送機能も搭載の一斉配信 LINE公式アカウントとオートビズを連携してメッセージを一斉配信できます。※1
吹き出しは最大5つまで作成ができ、複数の吹き出しで1メッセージとカウントされるので、配信数(コスト)節約にもつながるところが嬉しいポイントです。
また、一斉配信をした際に、LINE側で送信数の上限に達してしまった場合には、
メッセージを送れていなかった人だけに、再送することも可能。※2 ※1 メッセージの上限はご契約されているLINE公式アカウントのプランにより異なります。
※2 LINE公式アカウントのプランアップまたは送信数の追加を行う必要があります。
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メッセージの効果を高めるきめ細かなセグメント(絞り込み) オートビズと連携してから友だちになった日(期間指定・先月・今月・本日)、メールアドレスの連携状態、設定したタグでの絞り込みもできます。 また、友だちの人数に関わらず、すべてのセグメント方法をご利用いただけます。
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メールアドレスとLINEを紐づけてリストを一元管理 メールアドレスとLINEのアカウントを別々のツールで管理するのは大変です。
しかし、オートビズではそれぞれを紐づけて一元管理でき、メールからLINE、LINEからメールの連携もとても簡単です。 ●メールアドレスとLINE連携させる重要性 1つのプラットフォームに依存することは、プラットフォームが使えなくなった時に大事なリストを失ってしまうので危険です。
もし、突然のLINEアカウントの凍結で、友だちのLINEが分からなくなったとしても、メールアドレスとLINEを紐づけておけば、メールを使って再度コンタクトをとることができるので安心です。
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友だちなら誰とでも個別トークができる LINE公式アカウントでは、相手からメッセージをもらわないと、こちらから個別メッセージを送ることができません。
しかし、オートビズはその必要がなく友だちなら誰とでも個別トークが可能です。 ※オートビズとの連携前にすでに友だちになっている場合は別途対応が必要となります。
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友だち追加と同時に自動でタグ付けが可能 オートビズではタグを使って友だちをグループ分けすることができます。
タグは、手動で付けるほか、友だち追加と同時に指定したタグを自動で付けることも可能。
作成したタグをフォルダ管理できるのもとても便利です。
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ステップ配信機能 あらかじめ設定しておいたメッセージを、指定した間隔で自動で送信。 LINE公式アカウントの管理画面でも設定は可能ですが、送るタイミングをきめ細やかに設定できるようにします。
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自動応答botメッセージ機能 事前にキーワードを設定して、対応したメッセージを自動返信する機能(bot)を提供予定です。 自動応答を活用すれば顧客対応の時間やコストが削減できます。
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テンプレートメッセージ機能 テンプレートでテキストの作成や画像の設定できます。
また、カルーセル(選択肢やスライドメニュー)やパック(複数の吹き出しをまとめて登録できる機能)にも対応予定。
<画像+選択肢>のようなメッセージも送れるので、テキストのみで送る場合より高い反応が期待できます。
⇒以下の機能も続々追加予定!
LINE配信機能一覧
- 一斉配信
- LINE公式アカウントと連携してメッセージを一斉配信できます。
- セグメント配信
- 登録日やタグでセグメント(絞り込み)してメッセージを配信できます。
- タグ管理
- LINE公式アカウント登録者にタグ付けをして管理できます。
- リスト連携
- シナリオに登録されているリスト(メールアドレス)と紐付けて管理できます。
- 個別トーク
- LINE公式アカウント登録者と1対1のやりとりが行えます。
- ステップ配信
(今後提供予定) - あらかじめ設定しておいたメッセージを、指定した間隔で自動で送ることができます。
- その他(今後提供予定)
- 自動応答やテンプレートメッセージ機能など、今後のバージョンアップで提供予定です。