ホームページ、ブログ、SNS、メルマガ…それぞれを別なものとして捉えていませんか? せっかく手間暇かけて更新しても、連携なくして効果は最大化されません。どのようにして各メディアを連携させるのかを学んでいきましょう。
色々やっててもそれぞれバラバラでは勿体無い!
ホームページ、ブログ、Facebook、Twitter、YouTube、Instagram、LINE@、メルマガなどなど…
色々なネットメディアをそれぞれ「別なもの」と捉えてしまうと、手間が掛かる割に効果が得られず、何となくやっているという状態になりかねません。
あそれぞれのメディアを連携させて運用することで点が線になり、そこにメルマガを加えてやがて面になって効果が最大化されていきます。
他メディアを連携する前に、ネットメディアの特性を理解しましょう。
そもそも、ネットメディアの多くは「待受け型」です。
ホームページやブログ、SNSは情報を更新したら、基本的には「見に来てもらう」のを待つことになります。
ツイッターやフェイスブックなどのタイムライン(ウォールとも言う)は、時系列で投稿内容が流れていきます。見る人のタイミングによっては自分の投稿を見てもらえない可能性もあります。確実に自分の投稿を見てもらうためには、自分のアカウントページに来ていただく必要があります。
ホームページやブログは、見に来てもらうためにはコンテンツを充実させ、有益な情報を更新し続けなければなりません。
さらにSEO対策や広告を出すなど、様々な施策が必要です。
メールは「お届け型」
メールは、こちらから発信した情報をお客様にダイレクトに届けることができる「お届け型メディア」です。
特に携帯向けの配信であれば届いた瞬間に分かりますので、リアルタイムで見てもらえる確率は高まります。
メールは送り先の「メールアドレス」がわかって初めて情報を伝えることができます。ここが待受け型メディアとの大きな違いです。
メールアドレスさえわかっていれば、いつでも好きなときに情報を直接届けることが可能になります。
あなたの商品・サービスに興味がある人のメールアドレスをたくさん集めれば、1回のメール配信の効果は大きくなります。メールを書く手間は同じなのに、です。
「待受け型」と「お届け型」、お互いの特性を活かす
待受け型メディアは、テキストだけでなく画像や動画、音声など様々な表現方法で情報を提供できるのが最大のメリットです。
お届け型のメールは、基本的にはテキストの文字情報がメインとなります。情報量は少ないですが、ダイレクトに届けられるのが最大のメリットです。
待受け型メディア同士でもお互いの特性を活かして連携させることで、それぞれのアクセスアップが狙えます。
ダイレクトに届けられるけれど情報量の少ないメルマガから、情報量の多いブログやホームページ、動画サイトなどに誘導する流れを作るなど、この2つのメディアのお互いの特性を活かすことが、メルマガ活用の要となります。
他メディアと連携するとメルマガの効果が最大化する理由
それぞれのメディアはバラバラに運用せずに連携させることで、メディアの持つ特性やメリットを活かしながら情報を伝えることができるようになります。
動画で見せたり、体系的にコンテンツを作って見せたり、最新情報としていち早く伝えたり、ソーシャルの力を使って情報を拡散させたり…
それぞれにアクセスしてもらうことも可能になり、効果は最大化されていきます。
「待受け型メディア」どうしを連携させる
まずは運用している待受け型メディアを相互につなげていきましょう。
横の連携を作ることで、入り口が増えてそれぞれのメディアにアクセスを促すことが可能になります。アクセスアップをしながらメディアの相乗効果も期待でき、メルマガとの連携も効果的になります。
ブログとホームページを相互にリンクを設置する
ブログにはホームページへのリンクを、ホームページにはブログへのリンクをメニューに入れたり、バナーを設置したりして相互にアクセスできるようにします。
ホームページやブログにYoutube動画を埋め込む
YouTubeにアップした動画の埋め込み用コードを取得しホームページまたはブログに埋め込むことで、動画を閲覧させることができます。動画からYoutubeの動画ページにアクセスさせたり、動画再生後に表示される「関連動画」で他の動画も閲覧してもらいやすくなります。
FacebookなどのSNSで記事や動画をシェア(共有)する
ブログを更新したらFacebookやTwitterなどでシェアをしましょう。逆にSNSで行ったコミュニケーションを起点にブログを書いてもOKです。また、Youtubeにアップした動画もFacebookでシェアしていきましょう。
どのメディアからもメルマガに集約させる
ホームページ、ブログ、SNS等の待受型メディアの連携体制が固まってきたら、すべてのメディアからメルマガ登録できるようにします。
もちろん、メルマガでは他メディアに誘導するようにします。
こうして待受型メディア同士の「横の連携」と、メルマガによる「縦の連携」を組み合わせましょう。