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メール開封率に影響する「3つ」の要素とは?

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メルマガの開封率はなぜそれほど重要なのか?この記事では、開封率に影響する3つの要素をそれぞれ細かくみていき、開封率を高めるためのポイントをお伝えします。

メール開封率が高いとどんなメリットがあるの?

結論、メール開封率は売上に影響します。

メール開封率=メール開封数÷メール配信数

メルマガの配信数、開封率、クリック率、コンバージョン率は、下図のように徐々に減少していきます。(漏斗のようなイメージ)開封率はそれ以降のクリックやコンバージョンの母数となるため、非常に重要な指標と考えられています。なぜなら、どれだけ大量のメルマガを配信しても、開封率が悪ければそこで母数がガクンと減ってしまうためです。

例えば、3万円の商品の成約率が5%だと仮定して、500人にメールが届いたとします。

(わかりやすくするために、到達率とクリック率はここでは省いて説明します)

開封率が20%の場合、100人がメールを開いて、そのうちの5人が購入するから、売上は15万円

開封率が50%の場合、250人がメールを開いて、そのうちの12人が購入するから、売上は36万円

同じ商品を同じ内容のメールで案内したとしても、開封率が違うだけで、これだけの差が生まれることがあります。

もちろん、メルマガは売り込みがメインの目的ではありませんが、日々のメルマガから高い開封率を維持できれば、いざセールスをした時に多くの人にメールを読んでもらえるチャンスが増えます。

なので、セールスキャンペーンに限らず、日々のメルマガから開封率を意識することはとても重要なポイント。

メール開封率に影響する3つの要素

それでは、メール開封率に影響する3つの要素をそれぞれご紹介していきます。

【1】差出人名

差出人名はとても重要です。なぜなら、読者は誰から送られてきたメールなのかを必ずチェックするからです。例えば、親友から送られてきたメールは必ずチェックすると思いますが、知らない企業から送られてきたメールはスルーする確率が高いと思います。

つまり、差出人名を見て、「おっ、○○さんからメールが届いている」と思ってもらえれば、最高の状態で、開封率にとてもポジティブな影響をもたらします。

ですが、逆に言うと、メルマガを始めたばかりとか、相手との関係が深くない内は、差出人名のみでメールを開封してもらうことは難しいということです。差出人名が効力を発揮するのは、知名度でしたり、読者との関係が深くなってからと言えるでしょう。

【2】件名

差出人名は基本的には個人の名前を入れたり、ビジネスネームを使うので、ほぼ固定されてしまいますが、件名はメールごとに変更できます。ですので、差出人名で読まれない状態であれば、件名をとくに工夫する必要があるでしょう。

メルマガの件名の目的はただ一つで、メールを開いてもらうこと。

件名で相手を「おっ」と思わすことができれば、メールを開いてもらう確率が高まります。

そして、メールの内容が良ければ、昔のメールを辿って、まとめて読んでもらうこともできるかもしれませんし、たまたまの1通がきっかけでファンになってもらう可能性もあります。

メールを開いてもらうことを意識しすぎて、本文の内容とあまりにもかけ離れていたり、過激すぎるタイトルはメルマガの解除にも繋がるため良くないですが、

件名の中に、ベネフィットが含まれていたり、ニュース性好奇心がそそられるようなタイトルにすると、効果的だと言われています。

【3】プリヘッダー

プリヘッダーとは、簡単に言えばメールの冒頭のことです。

↓の画像はGmailの例ですが、差出人名、件名、プリヘッダーはこんな感じで表示されます。

※メールソフトによって表示のされ方は違います

メールの冒頭(プリヘッダー)は、読者の名前を入れたり、挨拶などから始まることが多いので差出人名同様に固定されがちになってしまうのですが、プリヘッダーをカスタマイズすることで、例えば、件名では言い足りないことを補完できたり、2番目、3番目に重要なキーワードを件名の隣に持ってくることができるので、より読者の興味を引きやすくなります。

 

POINT
  1. メール開封率は売上に直結する大事な指標
  2. 開封率の良し悪しは3つの要素で決まる